アトレティコからチェルシーに最終オファー…D・コスタの移籍が決着か

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 アトレティコ・マドリードがチェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタに最終オファーを出したようだ。スペイン紙『マルカ』が18日付で伝えている。

 D・コスタはアントニオ・コンテ監督との確執もあり、今夏の移籍市場での退団を目指して移籍先を探し続けていた。D・コスタ自身は古巣であるアトレティコ・マドリードへの復帰を望んでいたが、FIFA(国際サッカー連盟)から補強禁止処分を受けた影響からもあって交渉は進まず、期限内に移籍することができなかった。そのためD・コスタは冬の移籍期間まではチェルシーに残留する運びとなり、ブラジルで個人トレーニングをしていた。

 そのD・コスタの獲得を交渉してきたアトレティコ・マドリードからチェルシーへ最後のオファーがあったようだ。今回の報道によると、アトレティコ・マドリードはD・コスタの獲得にクラブ史上最高額の5700万ポンド(約86億4000万円)を提示しているという。補強禁止処分のため選手登録は1月以降となるが、1週間ほど前からマドリード入りしていたとみられるD・コスタを獲得できるのだろうか。