2018年サッカーW杯ロシア大会、アジア最終予選グループB、日本対オーストラリア。試合前の写真撮影に臨むオーストラリアの選手(2017年8月31日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】オーストラリアサッカー連盟(FFA)は19日、シリアとの2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)アジア・プレーオフへ向けた予備登録メンバー30人を発表し、けがで最終予選2試合を欠場した主将のマイル・ジェディナク(Mile Jedinak)らが名を連ねた。

 イングランド・チャンピオンシップ(2部)のアストン・ビラ(Aston Villa)で活躍するジェディナクは、鼠径部(そけいぶ)の故障で先日の日本戦とタイ戦を欠場。サッカルーズ(Socceroos、オーストラリア代表の愛称)は得失点差でサウジアラビアに及ばず、W杯の自動出場権を逃していた。

 プレーオフでシリアと激突するオーストラリア代表は、来月5日にマレーシアで第1戦、同10日にホームのシドニー(Sydney)で第2戦を戦う。そして勝者は翌11月、北中米カリブ海予選4位の国とホームアンドアウェー方式で行われる大陸間プレーオフに回る。

 この日は、日本戦とタイ戦に向けて選ばれた23人のうち22人が引き続き選出され、新たに欧州組のジェディナク、アジズ・ベヒッチ(Aziz Behich)、マーク・ビリギッティ(Mark Birighitti)、クレイグ・グッドウィン(Craig Goodwin)、ジェームス・ジェゴ(James Jeggo)、ニキタ・ルカビチャ(Nikita Rukavytsya)が名を連ねた。

 また、韓国・Kリーグの水原三星ブルーウイングス(Suwon Samsung Bluewings)に所属するマシュー・ジョルマン(Matthew Jurman)、オーストラリア・Aリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(Western Sydney Wanderers)でプレーするジョシュ・リズドン(Josh Risdon)の名前も挙がった。

■オーストラリア代表候補30人一覧

―ゴールキーパー(GK)

マーク・ビリギッティ

ミチェル・ランゲラク(Mitchell Langerak)

マシュー・ライアン(Mathew Ryan)

ダニエル・ヴコヴィッチ(Daniel Vukovic)

―ディフェンダー(DF)

アジズ・ベヒッチ

ミロシュ・デゲネク(Milos Degenek)

アレックス・ガーズバック(Alex Gersbach)

マシュー・ジョルマン

ライアン・マッゴーワン(Ryan McGowan)

ジョシュ・リズドン

トレント・セインズバリー(Trent Sainsbury)

ブラッド・スミス(Brad Smith)

ベイリー・ライト(Bailey Wright)

―ミッドフィールダー(MF)

ムスタファ・アミニ(Mustafa Amini)

クレイグ・グッドウィン

ジャクソン・アーヴァイン(Jackson Irvine)

マイル・ジェディナク

ジェームス・ジェゴ

マッシモ・ルオンゴ(Massimo Luongo)

マーク・ミリガン(Mark Milligan)

アーロン・ムーイ(Aaron Mooy)

トム・ロギッチ(Tom Rogic)

ジェームス・トロイージ(James Troisi)

―フォワード(FW)

ティム・ケーヒル(Tim Cahill)

トミ・ユリッチ(Tomi Juric)

ロビー・クルーズ(Robbie Kruse)

マシュー・レッキー(Mathew Leckie)

アワー・マビル(Awer Mabil)

ジェイミー・マクラーレン(Jamie Maclaren)

ニキタ・ルカビチャ

【翻訳編集】AFPBB News