19歳のFWクトローネが語る新生ミラン 「まだ出発点に過ぎない」

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 U−21イタリア代表FWパトリック・クトローネが、ミランでの自身の環境について語った。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が18日にインタビューを掲載している。

 クトローネは「子供のころからミランでプレーすることを夢見て努力してきたんだ。でもこれだけ自信を持ってスタートできるとは思っていなかったよ。監督は僕を信頼してくれているし、ニコラ・カリニッチ(クロアチア代表FW)とアンドレ・シルヴァ(ポルトガル代表FW)ともお互い助け合っている。僕はいつも準備を怠らないし、彼らといい関係が続くことを望んでいるよ」と述べている。
 
 また、「ミランは素晴らしいチームだし、留まりたいと思っている。最初、僕は緊張していたけれど、チームメートと一緒にいる時間が長くなるにつれ、少しずつ適応できるようになったんだ。でも、僕らはまだ何も勝ち得ていない。まだ出発点に過ぎないと思っているし、これまで以上に努力しなきゃいけないんだよ」とタイトルへの意欲を見せた。

 そして、ファンについては「ゴールの後、僕の名前を叫んでくれる時が一番エキサイティングするんだ。これからも難しい時期はあると思うけど、いいパフォーマンスが見せられるように、最大限ベストを尽くすつもりだよ」と締めくくった。

 クトローネは昨シーズン、ミランの下部組織からトップチームに昇格した。今シーズンはこれまで、セリエAリーグ戦で4試合に出場し2ゴールを決めている。