韓国政府の消息筋によると、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射に対抗するため、米軍の戦略兵器である最新鋭ステルスF35B戦闘機4機とB1B戦略爆撃機2機が18日午後に朝鮮半島に同時展開され、爆撃訓練などを実施した。南北軍事境界線近くを飛行するF35BとB1B、韓国軍のF15K戦闘機(米空軍提供)=19日、ソウル(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】韓国の金勇佑(キム・ヨンウ)陸軍参謀総長と米陸軍のミリー参謀総長、日本の山崎幸二陸上幕僚長が19日、ソウルで会談し、北朝鮮の核とミサイルの脅威に対する3カ国の連携について話し合った。

 韓国陸軍は「北の度重なる挑発により安全保障の危機が高まっている中で開催されたこの会議で、北の核・ミサイル挑発を含めた朝鮮半島の安保状況を確認し、脅威への認識を共有した」と説明した。韓米日で陸軍・陸上自衛隊の交流、協力を強化することについても協議した。

 ミリー氏と山崎氏は、アジア・太平洋域内諸国の陸軍トップらが一堂に会する「太平洋地域陸軍参謀総長等会議および陸軍管理セミナー(PACC&PAMS)」に出席するためソウルを訪れている。会期は18日から21日まで。