マンUのエレーラ、ライバルを分析「タイトル獲得を義務付けられている」

写真拡大

 マンチェスター・Uのスペイン人MFアンデル・エレーラが、同じ街のライバルチーム・マンチェスター・Cを冷静に分析したようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が18日に伝えている。

 現在マンチェスターの両雄は勝ち点差同じくしてプレミアリーグで首位。昨シーズン2冠(リーグカップとヨーロッパリーグ)のマンチェスター・Uと比べ、無冠のマンチェスター・Cは今シーズンこそタイトル獲得が求められており、サポーターからのタイトル獲得のプレシャーはこれほどまでになく高くなっている。

 エレーラはまず、「マンチェスター・Cはプレミアリーグで最も多くの金を費やしているため、タイトル獲得の大本命になっているね。しかし、彼らは彼らが費やしたお金のために、タイトル獲得を目指さざるをえなくなっていると思う。我々はタイトルを獲得できるように努力しているし、それに見合うだけのクオリティーもあるし、タイトルを狙いたいと思っている」と言及。両チームのタイトル獲得のモチベーションの違いを語った。

 また、「(マンチェスター・Cは)イングランドで最大のクラブだからプレッシャーは常に大きい。そして、(今夏は)お金を多くを費やしたからさらにプレッシャーは大きくなるだろう。昨シーズン、我々は3つのタイトルを獲得し、シティは何も獲得しなかった。彼らは今大きなプレッシャーを受けているだろう」と、ライバルチームの状況を冷静に分析した。

 そして最後に、「彼らはタイトル獲得を義務づけられている。我々は昨シーズンタイトルを獲得したので、彼らは我々よりも義務があるだろう」と付け加え、エレーラからもライバルチームにプレシャーを与えた。

 マンチェスター・Uは20日に、リーグカップでチャンピオンシップ(イングランド2部リーグの)バートン・アルビオンと対戦する。