父親が15歳息子の無免許運転を容認(画像は『Mirror 2017年9月16日付「Boy, 15, stopped by police driving his four-year-old sister to school - and his dad was in the back seat」(Image: DAILY RECORD)』のスクリーンショット)

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交通安全の取り締まりの最中に、警察官が目をとめた1台の車。運転者は15歳の少年で、4歳の妹を学校まで送る途中だった。驚くべきことに後部座席には父親も同乗していたという。『The Sun』『Mirror』『Metro』などのメディアが伝えた。

子供を正しき道へと導くのが親の務めではあるが、この父親は何を思って無免許・無保険、シートベルト非着用で運転をする息子に4歳の幼い娘と自分の命を預けていたのだろうか。9月15日朝、英スタフォードシャー州ストーク=オン=トレントにあるミル・ヒル・アカデミーの近くで交通安全の取り締まりをしていた警察官が、1台の車に目をとめた。

学校へ送迎される子供たちが正しくシートベルトを着用しているかどうかを取り締まる交通安全キャンペーンの最中だったのだが、フォード・フォーカスに乗っていた3人は誰もシートベルトをしておらず、しかも運転していたのは父ではなく15歳少年だった。警察が調べたところ、車のナンバーも偽造であったことが発覚、少年(法律上名前は明かされていない)は無免許・無保険で車を運転していたこと、父親はそれを容認していたという。

同州警察は「学校の近くで定期的に取り締まりを行っていますが、昨年2回の取り締まりでは40人以上がシートベルトをしていませんでした」と話している。シートベルトの非着用が大きな事故に繋がるのは周知の事実だが、さらに無免許の息子に運転を任せ4歳の娘を学校まで送り出す父はいかがなものか。このニュースを知った人は「子供に犯罪を教えてどうするんだ!」といった批判の声があがっている。

なお昨年12月には、米コネチカット州でFacebookの「いいね!」欲しさに10歳息子に運転させ、その様子を動画で投稿していた母親が逮捕されていた。

画像は『Mirror 2017年9月16日付「Boy, 15, stopped by police driving his four-year-old sister to school - and his dad was in the back seat」(Image: DAILY RECORD)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)