エヴァートンとサンダーランドが特別ユニを着用…小児がん撲滅運動へ

写真拡大

 エヴァートンとサンダーランドは、21日に行われるカラバオカップ3回戦でとあるユニフォームを着用するようだ。

https://twitter.com/SunderlandAFC/status/909782062491738113

https://twitter.com/Everton/status/909808909262745603

 そのユニフォームとは、ブラッドリー・ローリー財団のロゴが入った特別チャリティーユニフォームだという。ブラッドリー・ローリー財団は、7月7日に小児がんのため亡くなったブラッドリー・ローリー君を追悼して設立された団体である。6歳でこの世を去ったローリー君はサンダーランドのファンであり、イングランド代表FWジャーメイン・デフォーとも親交があった。

 さらに、今年3月にはイングランド代表対リトアニア代表戦で、3年4カ月ぶりに代表復帰を果たしたデフォーの手を取り、エスコートキッズの大役を務めた。デフォーはこの試合で代表戦約4年ぶりのゴールを決め、勝利に貢献。試合後には「親友とウェンブリーのピッチへと歩いてくのはこれ以上ない完璧なことだった」とコメントを残している。

 両クラブはカップ戦での特別ユニフォーム着用に合意。ローリー君の母親は「私たち家族は、財団のロゴが入ったユニフォームを見れることに感激している」と語った。

 エヴァートンは2日にローリー君のチャリティーマッチも開催している。