みりん粕

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何度かワインを注文させていただいたことのあるお酒屋さんの花井屋さん。
いつ注文しても問い合わせても、親切で丁寧な応対。商品の鮮度を大切にする姿勢、お客様を大切にしてくださる気持ちが随所に感じられる梱包、発送に感動致します。

こちらのホームページに書かれていた「みりん粕」が、花井屋さん自慢の一品ということで大変興味を持ち注文してみました。
「みりん粕」とは本みりんを造った後に残る絞り粕のことです。
本みりん は蒸したもち米に米麹、焼酎やアルコールを原料とし、40日から60日糖化・熟成させたものをいいます。
「みりん粕」はこのような昔からの製法で造られた本みりんにしか発生しません。

ホームページに書かれている食べ方として冷やしてお召し上がりくださいとあります。
書かれているように冷蔵庫で冷やし、ひとつまみずつほろりほろりと口に含んでいただきました。
一噛みごとに鼻の奥にまで上質の豊かな香りが広がりました。
濃厚な味わいは酒粕のような感じですが、スーパーなどで市販で売っているものとは全く比較にはなりません。
特に花井屋さんのみりん粕は
甘みのある芳醇な味わいと、しっとりとした食感、もち米ならではの粒感が特徴です。
口の中に幾重にも味わいが広がります。
熟成される前の香りが非常に爽やかですが、アルコール分が少なからず残っておりますのでお酒が苦手な方にはおやつとしては少し難しいかもしれません。

みりん粕の栄養成分としては
アミノ酸
タンパク質
ビタミンB1
また食物繊維を多く含みますので、とても健康的な食品です。

酒の肴、おやつとしてお召し上がる他に、このみりん粕魚やお肉を粕漬けしてもいいかと思います。
深い味わいのみりん粕が食材の味をさらに引き立てるのではないでしょうか。

粕を用いた甘酒としても、素材に十分な甘みがありますので砂糖を加える必要もないと思います。
温かくしていただくことはもちろん、秋とは言えまだまだ暑さも続く昨今は冷やし甘酒としてお召し上がりになることをおすすめいたします。

滋味深く身体に染み渡る食べるアミノ酸、花井屋さんの「みりん粕」をいかがでしょうか?

商品名:みりん粕

販売:花井屋酒店

文:お取り寄せの達人:岩住ゆうこさん(「petit bisou 芦屋」オーナー)