ドイツ・ブンデスリーガ1部、VfLボルフスブルクの監督を解任されたアンドリース・ヨンカー氏(2017年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドイツ・ブンデスリーガ1部のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)は18日、アンドリース・ヨンカー(Andries Jonker)監督を解任し、マインツ05(Mainz 05)のマルティン・シュミット(Martin Schmidt)前監督を新指揮官に招へいしたと発表した。

 現在50歳のシュミット新監督は、19日にホームのヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)戦、22日にはアウェーのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)戦が控えており、重要なリーグ戦で早速指揮を執ることになる。

 シュミット新監督は、18日夜に行われた練習前に「重要な2試合が目前に迫っているため、適応する時間はあまり残されていないが、この仕事を非常に楽しみにしている」と意欲を口にした。

 スイス出身のシュミット新監督は、計7年間過ごしたマインツで2015年2月に監督へ昇進したが、辛うじて残留を決めた今年5月には、成績不振を理由に解任されていた。

 一方、ブンデスリーガで今季解任された初の指揮官となったヨンカー氏は、5月のプレーオフでボルフスブルクを1部昇格に導きながらも、2月の監督就任からわずか203日でチームを去ることになった。
【翻訳編集】AFPBB News