英北西部のストックポート治安判事裁判所に出廷する元イングランド代表のウェイン・ルーニー(2017年9月18日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカー元イングランド代表の主将ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が18日、飲酒運転の罪を認め、2年間の運転禁止と100時間の社会奉仕活動を言い渡された。

 プレミアリーグのエバートン(Everton)でプレーするルーニーは、妊娠中の妻と3人の子どもが休暇中だった今月1日の午前2時、ある女性が所有する独自動車大手フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)の黒いビートル(Beetle)を運転中、警察に制止された。

 英北西部のストックポート治安判事裁判所(Stockport Magistrates' Court)に出廷した31歳のルーニーは罪を認め、裁判所の外で待ち受けていた大勢のメディアの前でコメントすることはなかったものの、「許されない良識の欠如」があったとして謝罪声明を出した。

「きょうの聴聞会を終え、法的基準値を超えた飲酒状態で運転するという良識の欠如について、公に謝罪します。完全な間違いでした。家族をはじめ、エバートンの監督、会長、そして関係者全員にはすでに謝りました。今回はファンの皆さん、そして私をずっと支えてくれているその他の人々に謝罪したいと思います」

「当然ながら裁判所の判決を受け入れ、奉仕活動を通じて償いをしていくことを望んでいます」

 ルーニーは高校時代からの恋人だったコリーン(Coleen)さんと2008年に結婚し、第4子が生まれる予定となっている。
【翻訳編集】AFPBB News