マフィアに脅されていた

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フランス代表DFでPSG所属のレイヴァン・クルザワがビデオ恐喝の被害に遭っていたことがわかった。ビデオの中でレイヴァンはフランス代表指揮官の監督ディディエ・デシャンを罵ったという。
『Europe1』局によると、マフィアはパリのバーでレイヴァンが友人らと監督の悪口を言っている様子を携帯電話により撮影した。

様々な情報筋によれば、警察はマフィアグループ5名のうち4名を逮捕し、そのうち何名かは留置所にいるという。マフィアたちはこのビデオでレイヴァンを恐喝し、20万ユーロ(約2,700万円)を恐喝しようと目論んでいた。

しかしレイヴァンは恐喝の電話を受けるや否や警察に通報し、組織的犯罪専門の警察らがレイヴァンに成り代わりマフィアとコンタクトを取った。

マフィアたちはレイヴァンに金とビデオの交換を要求していたが、実際は自宅前でレイヴァンに暴行を加えようとしていたという。警察はレイヴァンの家に包囲網を張り、マフィアのメンバーらの逮捕に成功した。

『Europa 1』曰く、レイヴァンはパーティで気の置けない仲間たちと冗談モードで監督の悪口を言ったようだ。
現在この犯罪事件はベルサイユの裁判所の手に渡っているが、カリム・ベンゼマ事件をほうふつとさせる。ベンゼマはセックスビデオによるフランス代表の元同僚マテュー・ヴァルブエナへの恐喝事件に関与した疑いで裁判の渦中にいる。