マンCから3人選出…英メディアがプレミア第5節のベスト11を紹介

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 イギリスメディア『BBC』で解説者を務めるガレス・クロックス氏が、16日から18日におこなわれたプレミアリーグ第5節のベストイレブンを紹介している。

 マンチェスター・Uとマンチェスター・Cが大量ゴールで勝利した一方で、チェルシー対アーセナルの“ビッグロンドン・ダービー”はスコアレスドローに終わった。ほかにも、リヴァプールやトッテナムが引き分けるなど、強豪クラブが足踏みしている。

 その中でベストイレブンのGKに選ばれたのはバーンリーのニック・ポープ(イングランド)だ。リヴァプールの攻撃陣を1失点に抑えたGKは、負傷離脱しているGKトム・ヒートン(イングランド代表)の代役を全うしている。

 ディフェンスラインは左からシュコドラン・ムスタフィ(ドイツ代表)、ジョエル・マティプ(カメルーン代表)、ジャマール・ラッセルズ(イングランド)だ。チェルシーのホームから勝ち点1を持ち帰れたのは、ムスタフィがアルバロ・モラタ(スペイン代表FW)に仕事をさせなかったところが大きい。マティプがいなければ、リヴァプールはバーンリーに敗北していた可能性もある。このパフォーマンスを披露し続けたい。ニューカッスルのキャプテンとしてプレーしたラッセルズは、前節のスウォンジー戦に続いてゴールを決めている。

 MFでは左から、セアド・コラシナツ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)、マリオ・レミナ(ガボン代表)、ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表)、アントニオ・バレンシア(エクアドル代表)が選出されている。コラシナツは強力な体躯を生かして攻守に貢献。ダヴィド・ルイス(ブラジル代表DF)は彼にタックルを仕掛けて退場した。中盤でエネルギッシュに躍動したルミナは、クリスタル・パレスの攻撃を見事シャットアウト。セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表FW)のハットトリックもあり快勝したマンチェスター・Cは、デ・ブライネに攻撃の全権を委ねている。普段ゴールを奪う役割ではないバレンシアは、ジョーダン・ピックフォードから得点を決め、4ゴールの口火を切った。

 3トップを組むのはガブリエル・ジェズス(ブラジル代表)、セルヒオ・アグエロ、モハメド・サラー(エジプト代表MF)だ。絶好調なジェズスに続いて、アグエロはクラブ通算175ゴール目を奪った。クラブ歴代通算得点記録を持つエリック・ブルック氏の177ゴールに迫ろうという勢い。リヴァプールに移籍して以降、サラーは公式戦7試合で5ゴールを決めている。バーンリー戦でも同点ゴールを記録した。

 以下、クロックス氏が剪定したプレミア第5節のベストイレブン。

■GK
ニック・ポープ(バーンリー)

■DF
シュコドラン・ムスタフィ(アーセナル)
ジョエル・マティプ(リヴァプール)
ジャマール・ラッセルズ(ニューカッスル)

■MF
セアド・コラシナツ(アーセナル)
マリオ・レミナ(サウサンプトン)
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)
アントニオ・バレンシア(マンチェスター・U)

■FW
ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
モハメド・サラー(リヴァプール)