有村架純、葵わかなにエール!朝ドラバトンタッチセレモニー

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現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合)だが、いよいよ9月30日(土)に最終回を迎え、10月2日(月)から『わろてんか』がスタートする。この度15日に、大阪の同局で、谷田部みね子役の有村架純から藤岡てん役の葵わかなへ、恒例のバトンタッチセレモニーが行われた。

まずは、葵から有村へ花束の贈呈が行われ、葵は「『ひよっこ』の撮影、お疲れ様でした。有村さんがみね子さんとして10か月、守ってきたものだったり、頑張ってきたことだったり、思い続けてきた思いだったり、そういうのを受け継いで、この『わろてんか』の世界で、『わろてんか』のチームのみなさんと、笑いながら最後まで走っていけたらな、と思います。本当にお疲れ様でした」と声をかけた。一方、有村は葵に「もう十分、いろんな気持ちを背負って毎日過ごされていると思うので、”頑張って”とはあんまり言いたくないんですけど、でも本当に体と心を大事にして過ごしていってほしいなと思います。でも、19歳ですよね? すごくしっかり落ち着いていらっしゃると思うので、自分のペースは乱さずに毎日撮影に励んでいただけたらいいなと思います。最後まで応援してます」とエールを送った。

続いてプレゼント交換では、葵から有村に“風鳥亭紋入りの扇子と手拭い”の贈り物。葵は、「すごくうれしいです。手拭いも扇子も大好きなアイテムなので、大事にします。ありがとうございます。わぁ、私の名前が入ってる! すてき!」と。また、有村から葵へは“すずふり亭のポークカツサンド”と“トランジスタラジオ”が贈られた。受け取った葵は、「お話の中で頑張ってラジオを作られてたじゃないですか? 間違えるたびに「ビーッ」って鳴って、止まって(笑)。そうやって、みね子さんたちが一生懸命作ってくれたラジオなんだと思って、大事にします。ありがとうございます」と驚きと感謝の言葉を述べた。

10月から始まる『わろてんか』は、明治から昭和初期の活気あふれる商都・大阪を舞台に、吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにしたフィクションで、葵が演じるヒロインは、いつも周りに“笑い”をふりまく藤岡てん。彼女は、ひょんなことから夫婦で小さな寄席経営を始め、“笑い”をビジネスにした日本で初めての女性と言われるまでに……。素人同然の若夫婦が大阪のみならず日本中の人を笑わせるべく、二人三脚の大冒険を描いていく。