アザール、コンテ監督のトレーニングを絶賛「たった一週間でも上達する」

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 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、チームを率いるアントニオ・コンテ監督に対して厚い信頼を寄せていることを明らかにした。大手メディア『ESPN』が伝えている。

 アザールは2012年7月にチェルシーに加入。これまで公式戦で、252試合に出場し、72得点62アシストを記録してきた。一方のコンテ監督はユヴェントス、イタリア代表を率いた後、2016年4月からチェルシーの指揮官に就任。昨シーズンはチームをプレミアリーグの頂点に導いた。

 同メディアはフランスメディア『SFR Sport』のインタビュー映像を引用して報道。アザールによれば、コンテ監督は就任以降、戦術理解を主な目的としたトレーニングに力を入れており、それが功を奏しているという。

https://twitter.com/SFR_Sport/status/909385340636590081

「本当に僕たちは努力してきたよ。毎回決して簡単なトレーニングではないし、時間も長い。でも実際にその努力はピッチ上で実を結ぶんだ。昨シーズンは良いプレーをして、タイトルを勝ち取ることができた。とにかく一生懸命取り組む、それが成功のカギだと分かるよ」

「理解しなければならない戦術は沢山ある。FWにとっては、とにかく走ってディフェンスもしろ、というのは辛い時もあるだろう。でも実際それが週末になると、目を瞑ってもプレーできるくらい体に染み込んでいるんだ」

 コンテ監督の特別な戦術指導の下、アザール自身もプレーのレベルが上がったかという質問に対しては「上がってなければならないよね。たった一週間でもコンテ監督と練習すれば、上達していることが分かるんだ」、「チェルシーではもちろん、ユヴェントスでも良い監督だったからね。彼はこれからも素晴らしい結果を残すだろう」と絶大なる信頼を寄せた。

 チェルシーはリーグ戦5試合を終え、3勝1分1敗の勝ち点「10」で3位。次節はアウェイでストークと対戦する。