17-18フランス・リーグ1第6節、パリ・サンジェルマン対オリンピック・リヨン。試合に臨むPSGのエディンソン・カヴァーニ(左)とネイマール(2017年9月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ブラジルメディアは18日、フランス・リーグ1の試合でパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)が、PKキッカーをめぐり争ったのは「エゴの戦争」だと報じた。

 先日PSGと契約したばかりのネイマールは、17日に行われたオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)戦で、どちらがPKを蹴るかをめぐってウルグアイ代表のカヴァーニと言い争いになった。最終的にキッカーを務めたカヴァーニはPKを外したが、試合は2-0で勝利している。

 母国のスターであるネイマールのニュースを常に探し求めているブラジル紙ジア(O Dia)は、「ネイマールとカヴァーニ、再び口論」と見出しをつけて報道。同選手は、本拠地デビュー戦となった先月20日のトゥールーズ(Toulouse FC)戦でも、PKキッカーをめぐってカヴァーニと対立していた。

 また、リーグ1の試合を放送するSport TVで解説を務めるレディオ・カルモナ(Ledio Carmona)氏は、PSGに加入したばかりのネイマールが仮に「わがままなプレー」を続ければ、チームメートから孤立するかもしれないと語った。

「今回の一件は少し影を落とすと思う。過度に個人主義的な側面が浮き彫りになっているからね。また同じような事態が起きれば、状況は悪化するだろう」

 さらにニュースサイトのGloboesporte.comは、一歩踏み込んで今回の一件は「エゴの戦争」だとすると、「この2人の仲が良くならないことは明らかだ」と続けた。
【翻訳編集】AFPBB News