ヘタフェの柴崎岳【写真:Getty Images】

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 ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳は、負傷により1ヶ月半の離脱を強いられる見通しのようだ。アンヘル・トーレス会長がスペインラジオ『オンダ・セロ』で明かした。

 柴崎は現地時間16日に行われたリーガエスパニョーラ第4節のバルセロナ戦に先発し、39分には強烈なボレーで移籍後初ゴールとなる先制点を記録。だが後半には足首の負傷のため途中交代を強いられていた。

 この試合ではバルサのフランス代表FWウスマン・デンベレも左太腿を負傷し、3ヶ月半から4ヶ月の長期離脱を強いられる見通しとなった。両選手の負傷には、ヘタフェの本拠地コリセウムの芝の状態が影響したのではないかというバルサ側からの批判もある。

 だがトーレス会長はその可能性を否定し、「リーガからの要請を満たしている」と主張。柴崎の負傷については「バルサのある選手に踏まれたためだ」と理由を明かすとともに、離脱期間の見通しにも言及し、「柴崎岳は1ヶ月半離脱することになる」と述べている。

 昨年12月のクラブ・ワールドカップ決勝で2ゴールを奪ったレアル・マドリーとの対戦は10月14日に予定されているが、会長の言葉通り1ヶ月半の欠場を強いられるとすれば柴崎は欠場が濃厚となる。また、10月6日と10日に行われる日本代表のキリンチャレンジカップ、ニュージーランド戦とハイチ戦に出場することも不可能となりそうだ。

text by 編集部