メッシがチームを動かしている

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敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスのフィールドに飛び出して30分も経たないうちにウスマン・デンベレは負傷した。新監督エルネスト・バルベルデが代役に選んだのはジェラール・デウロフェウだった。そしてデウロフェウがピッチに入るや否や、レオ・メッシが近づき言葉をかけた。

メッシはデウロフェウに右サイドによって左をジョルディ・アルバのために空けるようにと指示したとみられる。

デウロフェウが右サイドに来ることで、メッシにとってパス送りのオプションが増える(アルバもしくはデウロフェウ)というわけだ。また右サイドのディフェンスがより固くするということも理由の一つだ。

このアドバイスが功を奏し、ジョルディ・アルバが右サイドをより自由に動けるようになった。アルバ不在の試合においては、ディニュにそれほどの攻撃力が無いために、監督バルベルデはデウロフェウを左に配置する可能性がある。いずれにせよ、監督バルベルデもメッシにとってプレーしやすいポジショニングがより明確になった事だろう。