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東芝情報システムは9月19日、Firewallの内側にある組込み機器をクラウド上から操作できるIoT接続基盤ソフトウェアをパッケージ化した、「NetNucleusネットニュークリアス Cloud Hubクラウドハブ」の販売を9月20日から開始すると発表した。

この製品は東芝 研究開発センターで開発し、東芝グループの商用サービスで活用実績のあるソフトウェアを、同社がパッケージ化した。WebSocketを応用し、Firewallの設定を変更する必要なく、インターネット回線を利用して導入でき、通信に TLS(Transport Layer Security)を用いるため強固なセキュリティも実現しているという。

また、独自の負荷分散技術を実装することで、エントリクラスのサーバ2台で、10万台超の同時接続を保てるという。

同社は今後、本製品を含め組込み機器に特化したIoT事業で年間10億円の売上を目標に拡販していく。