仕事が忙しくて時間がないけれど、いつか始めたい趣味ってありますよね。数多くある趣味のなかで人気があるのは水彩画。旅行先で街の景色を記録したり、自宅で花や果物を並べて描いてみたり、親戚や友人に送る絵葉書を自分で作ってみたり、いろいろな楽しみ方があります。

 

趣味として水彩画をやりたいと思っている方にはKickstarterで絶賛されている「The Sketching Tin」がピッタリかもしれません。

 

水彩画の面倒くささを取っ払った「The Sketching Tin」

水彩画は簡単そうに見えるけれど、絵の具やキャンバス、筆の手入れなど、いろいろと手間がかかるので老後にゆっくりやろうと思っていませんか? この道具はそんな考え方を変えます。

 

縦9.5cm、横6.2cm、深さ2.2cmのコンパクトなブリキのケースにスマートなデザインの絵筆とスケッチ鉛筆、消しゴム、そして3色の絵の具が収納されたThe Sketching Tinならパッと取り出して3分だけ描いてパッとしまえるのです。

 

 

ポイントは筆です。筆ペンのようなボディ部分には水が入るようになっており、押すとブラシ部分に水が出てくる仕組み。少し水を出して絵の具を選べば、そのまま絵を描き始めることができます。

絵の具は3色しかありませんが、ご存知の通り3色を組み合わせていろんな色を作ることができます。

 

セットでついてくるリストバンドは筆を洗うためのタオル代わりです。筆を洗う時は水を出してリストバンドの上で拭くだけ。水彩絵の具なのでリストバンドは洗えば何度でも使えます。

上記のツールが入ったブリキの箱セットが約4100円(発送料別)で予約購入可能。発送は今年11月の予定となっています。コメント欄にも「これがあればスケッチや絵を描くのをもっと頻繁にしたくなると思う」といった喜びの声があふれています。

 

「絵を描くどころかスケッチすらしたことないけれど、これは旅行に持っていくのにすごく良さそう」というコメントも。そう言われるとちょっと自分も始めてみたくなってきませんか?

 

自分のイラストがフェイク・タトゥーに大変身する「Prinker」

自分の描いたイラストをさらにテクノロジーの力で広げたいと思っている方にはSketchOn社の「Prinker」が楽しいかもしれません。

 

 

Prinkerはユーザーが自分で描いた文字やイラストを皮膚の上に一時的なフェイク・タトゥーとしてプリントアウトしてくれるというもの。この紹介動画を見る限りはプリンティングもかなり素早く行われるようですね。

 

使える色に制限はないということなので、どんなイラストでも腕や肩にアートとしてプリントアウトできるようです。3日間は持続するというこのフェイク・タトゥー。耐水性でありながら、石鹸を使うと洗い落とすことができるようです。

これならタトゥーに否定的な日本でもニーズがあるかもしれません。社内イベントやパーティの入場スタンプに使うことができる一方、スポーツ観戦で応援チームのマスコットやロゴを腕や手、肩にプリントアウトすると盛り上がりそうですね。

 

現在はまだ一般ユーザー向けには販売しておらず、ビジネス向けの流通パートナーを探している段階とのこと。デバイスも十分に小さいようですし、価格次第では色々なイベントやパーティで見かけるようになるかもしれません。

 

「この小さなガジェットはどんなテンポラリータトゥーも数秒でプリントアウトしてくれる」と海外メディアも取り上げており、たくさんの人たちが「素晴らしい」「どこで買えるの?」と興味津々にコメントしています。

 

デザインは自分で作ったものはもちろん、アプリに最初から含まれているものもたくさんあるようです。誕生日パーティに活用すると子どもに喜んでもらえそうですね。