苦戦続くリヴァプール…監督に英解説者が苦言「時々おかしなことを言う」

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 直近の公式戦3試合で白星を飾ることができていないリヴァプールのユルゲン・クロップ監督について、イギリスメディア『BBC』で解説者を務めるクリス・サットン氏がコメントした。

 プレミアリーグ第4節のマンチェスター・C戦にて0−5の敗北を喫したリヴァプールは、続くチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージのセビージャ戦でも2−2のドローに終わっている。さらに、16日に行われたプレミア第5節のバーンリー戦もホームで1−1と引き分け、リーグ制覇に向けて苦しい状況に立たされた。

 クロップ監督は「リヴァプールは125年の歴史を持っているが、こういう問題は起こりうる」とコメントした。しかしサットン氏は「彼は時々おかしなことを言う。歴史は関係ない」と一刀両断した。

「私はクロップ監督の大ファンであるが、彼の発言は理解できない。確かにリヴァプールは素晴らしい歴史を持つクラブだ。でも、今の現状とは関係ないよ。おかしなことを言うね。ファンが歴史について話していると思うか? セットプレー時のディフェンスについて話しているはずだ」とサットン氏は語る。

 また、かつてアーセナルで活躍したイアン・ライト氏は「私が彼らに対して思うことは、ゴールを決めてチームを落ち着かせる必要がある、ということだ。今のリヴァプールは相手に対して積極的に行かず、予期せぬゴールを決められている」と苦言を呈した。

 リヴァプールは次節、24日にレスターとアウェイで対戦する。