17-18スペイン1部リーグ第4節、ヘタフェ対FCバルセロナ。負傷のためピッチを離れるFCバルセロナのウスマン・デンベレ(2017年9月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は18日、クラブ史上最高額の移籍金1億500万ユーロ(約137億円)で加入したウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)が、 負傷した太ももの手術をフィンランド・ヘルシンキ(Helsinki)で19日に受けることを明らかにした。

 バルセロナは声明で「デンベレは18日午前、フィンランドのヘルシンキに向かい、左太ももの大腿(だいたい)二頭筋の腱(けん)断裂の修復手術を受ける」とし、「デンベレにはチームドクターも同行しており、19日の手術はサカリ・オラバ(Sakari Orava)医師が担当する」とコメントした。

 スペインのスポーツ日刊紙マルカ(Marca)は、デンベレがフィンランドに向かう際、空港で車いすを使用している写真を公開している。

 バルセロナは先月、成績によって増減するボーナスを加えると、最大で1億4500万ユーロ(約189億円)に達する金額を費やし、ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)からデンベレを獲得したばかりで、同選手はここまでまだ3試合に出場しただけだった。

 デンベレはカンプ・ノウ(Camp Nou)行きの夢を強引にでも実現するため、ドルトムントで練習への参加を拒否していたが、そうやってシーズン前の準備を怠ったつけが回ってきた可能性がある。チームが2-1で勝利した17日のヘタフェ(Getafe CF)戦で、 デンベレはバックヒールをした際に負傷し、年内の復帰が絶望的になった。
【翻訳編集】AFPBB News