移籍後初ゴールを含む2ゴールを記録した中島翔哉

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 ポルティモネンセを率いるビトール・オリベイラ監督が、2ゴールで勝利に貢献したMF中島翔哉を絶賛している。ポルトガル紙『ア・ボーラ』など複数メディアが伝えている。

 18日、ポルティモネンセはポルトガルリーグ第6節でフェイレンセをホームに迎えた。先発出場した中島は前半12分、PA左でMFパウリーニョからのパスをフリーで受け、迷わず左足を振り抜き先制点。移籍後初ゴールを決めると、19分にはPA右手前から元鹿島FWファブリシオが左横に出したスルーパスに反応し、相手GKより先に右足で触って無人のゴールへと流し込んだ。

 その後、ポルティモネンセは前半28分に失点したが、2-1で逃げ切り、連敗を4でストップ。今季2勝目を挙げた。中島も移籍後初のフル出場でチームの勝利に大きく貢献した。

 指揮官は殊勲のについて、「彼はまだ成長途中だが、重要な選手であることには間違いない。特に攻撃面のクオリティは素晴らしい。スピードもあるし、テクニックもある。何をやらせてもうまい。ドリブル能力も高いし、爆発力のある良いフィニッシャーだ。うれしいサプライズだね。上手く適応すれば、リーグの驚くべき新発見の一人になれるだろう」と手放しで絶賛した。


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