ケルバーが大坂なおみを破り、全米の雪辱果たす [東レPPO]

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「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦9月18〜24日/賞金総額100万ドル/ハードコート)のシングルス1回戦で、第7シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)が大坂なおみ(日清食品)を6-3 6-4で倒し、全米オープンの雪辱を果たした。

 先月、ケルバーはこの日本のティーンエイジャーに、全米オープン1回戦からストレートセットで敗退させられていたのだ。

「彼女との対戦は常に厳しいものだわ」とケルバーは言った。「私はここのコートに出ていって、すべてのポイントに集中し、前回よりもいい結果を出そうと努めていた。彼女は素晴らしい選手で、厳しい対戦相手よ。間違いなく、彼女は将来、素晴らしい成功をおさめるだろうと思うわ」。

 大阪は昨年の今大会で決勝に進出し、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に敗れていた。

 ケルバーは次の2回戦で、予選勝者のマディソン・ブレングル(アメリカ)とダリア・カサキナ(ロシア)の勝者と対戦する。

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した奈良くるみ(安藤証券)はスロースタートを克服し、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)を2-6 6-4 6-2で破った。ワン・チャン(中国)は第8シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-0 6-0で退けている。

 また大会開催者は、今大会優勝歴2回のアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)が、ウイルス疾患のため棄権したと発表した。世界11位のラドバンスカは第6シードだった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「東レPPO」1回戦で、元世界1位のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)に敗れた昨年準優勝の大坂なおみ(日清食品)(写真◎Getty Images)
Photo: TOKYO, JAPAN - SEPTEMBER 18: Naomi Osaka of Japan in action in her match against Angelique Kerber of German during women's singles match day one of the Toray Pan Pacific Open Tennis At Ariake Coliseum on September 18, 2017 in Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)