妻の証言、ボヌッチ退団はアッレグリとの軋轢ではない!?

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▽今夏の移籍市場でユベントスからミランに移籍したイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ。しかし、噂されるような指揮官との確執はなかったようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。

▽イタリア版BBCとして、イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ、同国代表DFアンドレア・バルザーリとともにユベントスの門番として活躍したボヌッチ。昨年夏にはマンチェスター・シティへの移籍が噂されたが、ユベントスに残留して、セリエAの6連覇に貢献した。

▽しかし今年2月にマッシミリアーノ・アッレグリ監督との不仲説が浮上。ボヌッチがアッレグリ監督の采配を批判し、それに対してアッレグリ監督が激怒したと報じられている。

▽その後両者は歩み寄りを見せてシーズンを終えた。ところが、夏の移籍市場でボヌッチはユベントスを退団して、ライバルチームであるミランに加入している。

▽指揮官との不仲説が再燃する中、ボヌッチの妻であるマルティナさんはこの噂を真っ向から否定。あくまでもボヌッチが環境の変化を求めたことが移籍の決め手だと主張している。

「レオナルドの決定は、マックス・アッレグリとの問題によるものではないわ。私は、全てにおいてバランスが大事だと考えているの。ただ、レオナルドは違って、環境の変化が大事だと感じていたわ。だから新しい挑戦を始めたのよ」

▽またマルティナさんは、ミランでキャプテンとしてプレーするボヌッチについてもコメントした。

「彼がミランのキャプテンとしてプレーする姿に慣れていないわ。でも彼にとってはそんなこと関係ないでしょうね。彼がミランに移籍する決断を下したのであれば、私はそれに従い寄り添うだけよ」

「でも、少なくとも家庭内ダービーはなくなるわね。息子たちはトリノのアンドレア・ベロッティが大好きなのよ。レオナルドもアンドレアと良く会っているわ」