イングランドFAカップ準決勝、アーセナル対マンチェスター・シティの試合を観戦する元イングランド代表のリオ・ファーディナンド氏(2017年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカー元イングランド代表のリオ・ファーディナンド(Rio Ferdinand)氏が、39歳の誕生日を約2か月後に控え、19日にもプロボクサー転身に挑戦することを表明する。英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)が報じた。

 イングランド代表として81キャップを誇り、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で通算300試合以上に出場したファーディナンド氏は、熱烈なボクシングファンとして知られ、3人の子どもをもうけた妻のレベッカ・エリソン(Rebecca Ellison)さんを2015年に乳がんで亡くして以来、ジムでボクシングをすることが気分転換に役立っていると認めていた。

 スパイクを脱いで以降はテレビ解説を務めているファーディナンド氏は、19日にいわゆる「一大ニュースの発表」があるとされているが、英国ボクシング管理委員会(BBBofC)からライセンス認可を受ける必要がある。

 サッカー選手がリングに上がるのはファーディナンド氏が初めてのケースではなく、シェフィールド・ユナイテッド(Sheffield United)などでプレーしていたカーティス・ウッドハウス(Curtis Woodhouse)氏が、2012年に英ライトウエルター級のタイトルを獲得している。
【翻訳編集】AFPBB News