リヴァプールの問題は守備じゃない?OBが指摘する「致命的問題」とは

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『Daily Mail』は17日、「解説者のジェイミー・レドナップ氏は、リヴァプールの問題は前線であると語った」と報じた。

今季フィルヒル・ファン・ダイクを獲得することが出来ず、センターバックの補強に失敗しているリヴァプール。

その為各方面から守備面での問題を指摘されることが多くなっており、ユルゲン・クロップ監督もその問題は一人の獲得では解決されないと語っていた。

しかし、ジェイミー・レドナップの見方は違うようだ。むしろ無慈悲なゴールマシンこそ必要であると語ったとのこと。

ジェイミー・レドナップ

「リヴァプールは後ろに問題を抱えているかもしれないが、しかし本当に心配しているのは、バーンリーを殺しきれなかったことだよ。

常に優勢を保ち、そして創造性を見せて35回のシュートを放った。しかしわずか1ゴールだけだ。

リヴァプールは、見ていて最も面白いチームの一つだ。ロベルト・フィルミーノ、フィリペ・コウチーニョ、ムハンマド・サラー。彼らは愛すべき選手だ。煌めくプレーができる。

彼らはチームでゴールを共有するタイプだ。この中で得点王の候補を探すことは出来ない。

しかし、バーンリーのようなチームが守ることに集中した場合、試合を手にするために無慈悲なゴールゲッターを必要とする。イアン・ラッシュ、ロビー・ファウラー、そしてマイケル・オーウェンのような選手だ。

彼らがアンフィールドでプレーすると、その目的はできるだけ多くの得点を決めることだけだった。ダニエル・スターリッジは自信を欠いているし、フィルミーノのような選手にはそのような自己主張はない。

優位性をゴールに変えられなければ、プレミアリーグのタイトルは遠い目標に留まってしまうだろう」