バルサ、新戦力デンベレが負傷離脱も…13億円のボーナス支払いを回避

写真拡大

 バルセロナは、新戦力のフランス代表FWウスマン・デンベレの負傷離脱で、約13億円のボーナス支払いを回避したという。スペイン紙『アス』が18日に報じた。

 現在20歳のデンベレは、今夏にドルトムントから移籍金1億500万ユーロ(約140億円)+ボーナスでバルセロナに加入。だが、16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節のヘタフェ戦で、左足の大腿二頭筋の腱を断裂し、3カ月半から4カ月の離脱が見込まれている。

 長期離脱により、ボーナスの条件を満たさないことが決定的となった。ドイツ紙『ビルト』によると、デンベレの契約には1シーズンで50試合出場した場合、ドルトムントに1000万ユーロ(約13億円)のボーナスを支払う条項が含まれているという。しかし、同選手は2018年に入って復帰する見通しのため、条件を満たさず、バルセロナは約13億円を“節約”できるようだ。

 なお、デンベレは18日にフィンランドへ出発しており、19日にサカリ・オラヴァ医師による手術を受ける予定。同紙によると、オラヴァ医師は過去にジョゼップ・グアルディオラ氏、デイヴィッド・ベッカム氏らも担当した経験があり、フィンランドでは“奇跡の医者”として知られているという。