上にあがればあがるほど、責任は増すばかり。あらゆるタスクをこなしつつ、部下と信頼関係を築くことは、並大抵なことではないはず。

そこで、Peter Eonomy氏が「Inc.」に掲載したアドバイスを紹介。目新しい内容ではないかもしれないけれど、20年間のマネージメント経験をもつ彼が発するからこそ、説得力を伴って届くはず。

01.
自発的に
コミュニケーションをとる

多くの上司は、さり気ない会話を重要視せずに冷たい印象を持たれがち。自分からチームのメンバーに声をかけ、休憩中に話をするなど、フレンドリーでいよう。 

02.
関係性構築のために
時間をつくる

常に、外部の人とのミーティングで忙しいあなた。それでは部下と信頼関係をつくる時間が少なくなってしまう。ポジションを問わず、部下の意見や悩みに自分も興味があると示すだけでも、信頼につながるのだ。

03.
チームがピンチな時こそ
精力的でいる

トラブルは必ず起こるもの。そんな時も、精力的でありつづけ、柔軟な対応ができるようにしよう。そうすれば、チームのダメージを少なくすることができるから。

04.
ポジティブを心がける

責任を抱えることが多いと、上司といえどネガティブになってしまうことも少なくないはず。しかし、あなたがいつもポジティブでいることで、部下も新しい視点を持つことができるかもしれない。常にネガティブでいるよりは生産的でいられるはず。

05.
部下の手本になる

自分の上司がデッドラインをしっかり守っていると、部下も「自分も」という気持ちになる。上司だからといって特別扱いなどない。さもなければ、部下はあなたを尊敬しなくなってしまう。

06.
フィードバックをしつつ
感謝を忘れない

いつも忙しい上司は、部下の仕事に対して評価する時間をなかなか確保できないもの。しかし、その状態では「自分は必要とされていない」と思われてしまうかもしれない。

そうならないためには、部下の仕事ぶりに対してフィードバックをしつつ、時には感謝の気持ちを伝えることが大事。

07.
思いやりを持つ

慕われる上司になる一番のポイントは、優しくなること。部下もあなたと働ける喜びを感じるだろう。

Licensed material used with permission by Peter Economy