来年フリーになる有力選手、TOP10

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『FourFourTwo』は16日、「来年の夏にフリートランスファーとなる10名の偉大な選手」という記事を掲載した。

近年選手の価値が急騰するなか、逆に契約を満了に持ち込むことで自由に移籍先を探そうという者も増えてきているという。

2018年の夏にフリーになる可能性がある10名の選手とは?

10位:マルコス・ジョレンテ(レアル・マドリーMF)

ジョレンテはローン先のアラベスで輝きを見せ、今季はジネディーヌ・ジダン監督の下でポジションを争っている。

しかしながらカゼミロ、モドリッチ、クロース、コヴァチッチ…中盤で争うことは、彼にとっては非常に厳しい。

チェルシーとトッテナムが彼に対して関心を持っているという。1月のマーケットでもレアル・マドリーは入札を受け入れるそうだが…。

9位:レオン・ゴレツカ(シャルケ04MF)

中盤のパワーホースは、2013年にボーフムからシャルケに加入した際に結んだ契約を延長する気がないようだ。

ゴレツカのパフォーマンスはこのところ劇的に成長している。彼はそろそろキャリアのステップを踏むべきだと、誰もが思っている。

ユルゲン・クロップ監督が彼のファンであると言われており、ジョエル・マティプもリヴァプールに誘っているという。

ただ、バイエルン・ミュンヘンもかなり強い関心を持っていると言われている。ドイツ代表選手はこれまでもその選択肢を取ってきたわけだが…。

8位:ホセ・ヒメネス(アトレティコ・マドリーDF)

このダーティなウルグアイ人選手は、昨季はディエゴ・ゴディンとステファン・サヴィッチによってベンチに追いやられてしまったが、今季は再び出場機会を得ている。

世界でも最も評価されている若手センターバックの一人だ。ヒメネスはこのままの状況なら契約を延長する可能性はあるだろう。

アトレティコは彼にピッタリ合うクラブだ。マンチェスター・ユナイテッドが彼に関心を持っているという話もあったが、シメオネ監督以上に彼のポテンシャルを引き出せる人物がいるか?

7位:アラサヌ・プレア(ニースFW)

左サイドとストライカーでプレーできるフランス人選手は、昨季の全公式戦で14ゴールを決めてみせた。

今季はこれまで5試合に出場して3ゴールを記録しており、好調を維持している。

24歳のプレアは多くのクラブにとってオプションになるだろう。特にプレミアリーグの中堅クラブは、彼の状況を監視しているはずだ。

ウェストハムは彼を2016年にも獲得しようとしていた。もしチャンスがあれば来年にもチェックするはずだ。

6位:ロス・バークリー(エヴァートンMF)

一時期は5000〜6000万ポンド(およそ69〜82.8億円)でアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドに移籍するのではないかと言われた天才MFであるが、昨季は評価を落としてしまった。

今夏はチェルシーへの移籍が決まりかけたものの、最終的にはアントニオ・コンテ監督に連絡がつかなかったために拒否したという。

1月のマーケットでもトッテナムが彼の獲得を狙うという。エヴァートンはその移籍金を得たいところだろう。

5位:アリエン・ロッベン(バイエルンFW)

成熟した33歳のウイングは、まだヨーロッパでも最高の一人である。ロッベンの素晴らしいスピードとミスのないカットイン、そして左足のシュートは健在だ。

バイエルンは彼に1年の延長を提示すると言われているが、ロッベンはこれ以上ベンチに座る状況が多くなればそれを断るだろう。

そうなれば、彼は新しい冒険に出るだろう。プレミアリーグ復帰、アメリカMLSへの挑戦など。ただ、後者は彼のクオリティからすれば時期尚早であろう。

4位:エムレ・ジャン(リヴァプールMF)

ジャンは決して傑出した選手というわけではないが、アグレッシブなパワーと技術を兼ね備えている珍しいタイプだ。

リヴァプールのファンは彼の契約を心配している。延長されたとしても、その契約解除条項はどうなるのか。ただ、クラブはそれほど熱心に更新しようとしていない。

コウチーニョでも見られた通り、リヴァプールの交渉担当は一筋縄では行かない。おそらくジャンを失うときはナビ・ケイタを獲るときでもあるだろう。

ユヴェントスは彼の引き入れに大きな関心を抱いている。1月にも何らかの入札があるのではないかという。

3位:アンデル・エレーラ(マンチェスター・ユナイテッドMF)

2016-17シーズンのマンチェスター・ユナイテッドではベストプレーヤーだった。しかし、ネマニャ・マティッチの加入以来、モウリーニョのシステムの中で重要な存在ではなくなってしまった。

シーズンのスタートがこのようになってしまったことで、契約交渉の考え方には影響を与える可能性があるだろう。

ユナイテッドファンはエレーラを愛しており、7月にも新契約が結ばれるという噂はあった。

既に交渉は行われているという話もあるが、バルセロナが彼の獲得を狙っていると言われている。

2位:メスト・エジル(アーセナルMF)

エジルがアーセナルとの契約を更新しようとしているならば、今すぐにでも行われているだろう。

交渉は12ヶ月に渡って続いており、まだサインされていない。つまるところ、来季の退団は不可避ではないかと思われる。

彼を高く評価するドイツ・ブンデスリーガへの移籍は、すんなりと行くはずだ。他にもマンチェスター・ユナイテッドなどの噂もある。

1位:アレクシス・サンチェス(アーセナルFW)

このチリ代表選手は、8月にマンチェスター・シティへの移籍が直前で撤回となった。アーセナルがトマ・レマール(モナコ)の獲得に失敗したからだ。

彼はアーセナルに残ることになったが、エミレーツ・スタジアムを来季離れる可能性はかなり高いだろう。

バイエルン・ミュンヘンやユヴェントスが彼の獲得に関心があり、もちろん古巣バルセロナやマンチェスター・シティが接近している。

アーセナルは1月にも売却を行う可能性があるが、残り半年しか契約が残っていないのであれば、6000万ポンド(およそ82.76億円)ではもはや売れないだろう。