前節のホッフェンハイム戦では、2015年にシュトゥットガルトから加入して以来、はじめてジョーカーでの起用となったヴェダド・イビセヴィッチをはじめ、中盤の要であるウラジミール・ダリダもベンチスタートから出場機会が巡ってくることはなかったのだが、パル・ダルダイ監督は「フレッシュさも必要だし、全試合で出場する必要はない。ちゃんとそういうことは説明している」と語った。

そのためカルーやシュタークも含めた4選手は少なくともフレッシュな状態にあり、センターバックコンビを形成しつづけてきたラングカンプやレキクが休養を取る可能性があるだろう。「ボランチやウィングよりも、CBはあまりローテーションするものではないがね」

さらにホッフェンハイム戦では値千金の同点ゴールを決めたエスヴァインについては、指揮官は「カウンターサッカーの時のトップ」としてみており、レヴァークーゼン戦では「相手次第。ウィングの可能性もあるしベンチスタートもある」との考えを示した。「彼は役割をちゃんと理解しているし、いい連取もしている。ホッフェンハイム戦では引き続き助けとなってくれたね」