これから数日以内に、立て続けに古巣戦を迎える選手がいる。ドイツ代表MFサミ・ケディラの弟ラニ・ケディラだ。兄と同様にシュトゥットガルトでキャリアをスタートさせた同選手は、同じボランチとしてプレーし2014年にライプツィヒへと移籍。そして今夏には戦いの場をもとめ、コールがレヴァークーゼンに復帰したアウグスブルクへの移籍を決断している。

「でも気持ちの面では、シュトゥットガルト方がずっと思い入れがあるよ。生まれ故郷だし、あそこで育成されて、プロになでなったのだから」とケディラはコメント。ここまでアウグスブルクは、クラブ史上に残る好スタートをみせており「とてもいい感じで練習できているし、プランをもって取り組めている」とコメント。しかし目標については、あくまで「残留」と、決して冷静さを失ってはいない。

一方、バウム監督はライプツィヒについて「ブンデストップ3の実力」と評価しており、「我々としては、このタフなスケジュールのなかで100%のコンディションをもってプレーする必要がある」と強調。そのため「戦術面を考慮して、ローテーションを行う」可能性を指摘した。そのなかでも特に可能性があるのは、前節のフランクフルト戦で途中から出場し、25mのロングシュートを決めたカイウビーだろう。