チェルシーのジエゴ・コスタ【写真:Getty Images】

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 アトレティコ・マドリーは、チェルシーに在籍するスペイン代表FWジエゴ・コスタを再獲得するため、クラブ史上最高額となる「最終オファー」を準備しているようだ。18日付のスペイン紙『マルカ』が伝えた。

 昨シーズン終了後にチェルシーのアントニオ・コンテ監督から構想外の通告を受けたD・コスタだが、夏の移籍市場の終了を迎えても移籍先は決まらず。古巣アトレティコが獲得を試み、本人も復帰を熱望していたが、チェルシーとの間で取引が合意に達することはなかった。

 それでもアトレティコはD・コスタ獲得を諦めず、引き続き交渉を行っているようだ。最終的には移籍金5500万ユーロ+ボーナス1000万ユーロ、総額6500万ユーロ(約86億円)というクラブ史上最高額のオファーを準備しているという。

 両クラブ間で移籍が合意に達したとしても、D・コスタがアトレティコでプレーできるのは移籍市場が再び開く1月以降となる。いずれにしても、昨シーズン終了以来すでに98日間にわたって実戦から遠ざかっているD・コスタが万全のコンディションを取り戻すには時間が必要になるかもしれない。

text by 編集部