一発退場となったチェルシーDFダビド・ルイス

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 17日に行われたプレミア第5節でアーセナルと対戦したチェルシーは0-0で引き分けた。この試合の後半42分にDFダビド・ルイスが一発退場となったが、アントニオ・コンテ監督は「タックルの直前、確かにファウルがあったような気がする」とその場面を振り返っている。

 味方からバックパスを受けたD・ルイスに対して、FWアレクシス・サンチェスが猛然とチェイシング。D・ルイスはボールを蹴り出してかわそうとしたが、追いすがるサンチェスが激しく体を寄せ、ハーフウェーラインを越えたあたりで体を当てて振り払おうとしたD・ルイスの足元からボールは離れてしまう。こぼれ球を蹴り出そうとしたDFセヤド・コラシナツに向けてD・ルイスが足裏を見せたスライディングを敢行した結果、レッドカードが提示された。

 クラブ公式ウェブサイトによると、コンテ監督は「レフェリーのジャッジについてはコメントしたくない」と話しつつも、「D・ルイスのタックル直前、ピッチ上で何が起こったのかをしっかりと知る必要がある。確かにファウルがあった気がするけどね。結果的にレフェリーはレッドカードを出したけど、その前に試合を止めていれば起きなかった事態だよ」と主張している。

「立て続けにファウルが起きていたし、D・ルイスはチャージを受けていたね。しかし、起こったことは仕方ない。前を向いていこうじゃないか」


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