タイガーエア台湾、就航3周年  今年は毎月黒字を計上

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(台北 18日 中央社)格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾は9月26日、運航開始から3周年を迎える。同社の広報責任者、許致遠氏は18日、中央社の取材に応じ、今年に入ってからは毎月黒字を計上していると明かした。これまでの累積損失は10億台湾元(約37 億3200万円)を超えているが、今年上半期は1億7000万元(約6億3500万円)の純利益を上げたという。

同社は2013年、チャイナエアライン(中華航空)とシンガポール航空傘下のタイガーエアウェイズ・ホールディングスが合弁で設立。2016年12月、チャイナエアラインが全ての株式を取得して完全子会社化すると発表した。

現在、日本、韓国、タイなどの海外で10以上の都市に就航している。今年3月には高雄(小港)−沖縄(那覇)線を開設した。

(汪淑芬/編集:楊千慧)