「ときめく片づけ」でおなじみのこんまりさんこと近藤麻理恵さんが、ESSE読者のお悩みに答えます。今回のお題は、使う時期を過ぎても、なかなか捨てられない子どもグッズ。自身も2人のお子さんをもつ母であるこんまりさんが出した答えとは?


「また使うかも」と、捨てられない子どもグッズ。どうすればいい?

【質問】

昨年長女を出産しました。まだ予定はありませんが、2人目を産むときがあるかも…と思うと、なかなかサイズアウトしたベビー服やオモチャ、マタニティー服などが捨てられず、部屋ひとつが物置き化しています。どうするのがベストでしょうか(山梨県・33歳)

【返答】

これは私もとても共感します。ですが、スペースがあるからといって、部屋ひとつが物置き化してときめかない状態なのはもったいないですね。まず、今必要でないものにどれだけのスペースを割くのがベストなのか、よく考えてみましょう。

クローゼットのここに入るぐらいまでならいいかな、とか、オモチャはこのボックス2つ分までなら置いておいても気にならないな、とか具体的に考えるのがポイントです。まだ第2子の予定はないとのことですが、先が見えずにもち続けるのもストレスになるものです。ダンナさまと相談して、なんとなくの期限を設けるのも、今後の暮らしをイメージするのに有効です。

先にスペースや期限を決めることで、本当にとっておきたいものを選びやすくなります。しまい込まず、量も種類も把握しやすい収納法でとっておくのも、ものをムダにしないコツですよ。

【近藤麻理恵さん】
片づけコンサルタント。著書『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版刊)が42か国で刊行が決定し、米『TIME』誌で「世界でもっとも影響力のある100人」に選出される。夫、娘2人とアメリカに在住