ライプツィヒはしばらくの間、リーグ戦でナビー・ケイタを欠いて臨むこととなった。DFBスポーツ裁判所は月曜、グラードバッハ戦にて退場処分を受けていた同選手に対して、3試合の出場停止処分を言い渡している。

土曜夕方から行われたこの試合の後半83分、ボールを追いかけて行ったケイタは、その足で相手MFクラマーの顔面を蹴っており、主審のマルコ・フリッツ氏からレッドカードが提示されていた。

そして月曜日にはDFBスポーツ裁判所は、ケイタに対して3試合の出場停止処分をいいわたすことを判断。すでにクラブ側もこれを受け入れている。

これによりライプツィヒは、ここまで1得点1アシストをマークし、昨季の飛躍も大きく支えた主力MFを、火曜のアウグスブルク戦、土曜のフランクフルト戦、そしてその翌週末のケルン戦でも欠くこととなった。

この日会見に出席したラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、「ナビーが出場できないのは当然残念なことだよ」と離脱を惜しみ、「相手はコンパクトに構えてくるだろうし、答えを見出していかなくては。カウンターにも備えていかないと。ただうちもここまではそれにうまく対応できているし、グラードバッハ戦では見事なゴールも決めたからね」と言葉を続けている。


なおそのグラードバッハ戦では、ライプツィヒはグラードバッハと痛み分けに終わったが、ハーゼンヒュットル監督は「勝利できればよかったし、可能だったとも思うが、しかしグラードバッハ戦でもモナコ戦でも失点してしまってそれが叶わなかった」と述べ、「いいところはたくさんあっても、それが全てではない。特に失点に関しては。このレベルでミスはゆるされないよ、無くしていかないと」とコメント。

アウグスブルク戦については「熱い戦いになるね。昨年もアウグスブルク戦はいい雰囲気だった。勝ち点を狙ってくるだろうし、タフなタスクだよ。」と予想。ただその一方で2週連続で続くタフなスケジュールもあり、「フレッシュな選手を起用することが何よりも重要だ。」との考えを示した。そのためウパメカノやクロスターマン、さらにはティモ・ヴェルナーにも休養が与えられる可能性があるだろう。「ティモはとても状態はいいし、正直外したくはないんだけどね。でも選手自身の感覚をしっかりみきわめていかないと」