飲酒運転で逮捕のルーニーが出廷…2年間の運転禁止など処分に「判決は全て受け入れる」

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▽エバートンの元イングランド代表FWウェイン・ルーニーは18日、裁判所に出頭し、自身の飲酒運転を認めた。イギリス『BBC』が報じた。

▽今シーズンからエバートンに復帰したルーニーは9月1日の早朝、チェシャー州のウィルムズローで運転中に警察に車両をストップさせられ逮捕。基準値を超えるアルコールが検出されていた。

▽ストックポート裁判所への出廷が言い渡されていたルーニーは、18日に予定通り出廷。飲酒運転により、2年間の運転禁止処分と共に12カ月の社会奉仕活動、100時間のボランティア活動が命じられた。さらに、罰金170ポンド(約2万5600円)も科せられたという。

▽裁判所によると、ルーニーは逮捕時の呼吸検査で、100ml中のアルコールレベルが104マイクログラムもあったとのこと。イングランドとウェールズの飲酒運転の限度は、35マイクログラムであり、基準値の3倍であったことが明かされた。

▽ルーニーは今回の飲酒運転に関して、改めて謝罪。判決を受け入れると語った。

「法的な制限を超えて運転したことは、許されない判断であったことを公に謝罪したいと思う。それは完全に誤りでした」

「私はすでに家族や監督、会長、そしてエバートンに関わる全ての人に対し、申し訳なく思っています。全てのファン、キャリアを通じて私を支えてくれている人にもお詫び申し上げます」

「もちろん、裁判所の判決は全て受け入れます。そして、社会奉仕活動を通じて、少しでも償いができることを望んでいます」