大型補強のPSGが抱える“キッカー問題”にエメリ監督「選手たちで解決を」

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 パリ・サンジェルマンは2−0で勝利したリヨン戦で、チーム内に一悶着があったようだ。イギリスメディア『BBC』が18日に伝えている。

 同メディアによると、事件があったのは1−0で迎えた79分。パリ・サンジェルマンがPKを得ると、キッカーの座を巡ってウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとブラジル代表FWネイマールの間に口論のようなものがあったという。結果的にこれをカバーニが担当し、セーブされている。

 他にも、FKを蹴りたいカバーニに対してブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスがボールを掴んで離さず、ネイマールにボールを渡すというような状況も見られた。

 これに関しチームを率いるウナイ・エメリ監督は「キッカーについては選手たちで解決するよう指示していた。彼らにはそれができると思うし、2人とも我々のキッカーだ。もし彼らが合意できないようなら、私がキッカーを決める」と話し、「これを問題にはしたくない」と自身の権限で解決する可能性を示唆したという。

 パリ・サンジェルマンは現在、リーグ唯一の開幕6連勝。2位モナコに勝ち点「3」の差をつけて首位に立っている。