本戦がスタート、ケルバー、ワン・チャン、奈良くるみが2回戦へ [東レPPO]

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「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/予選9月16〜18日、本戦9月18〜24日/賞金総額100万ドル/ハードコート)の本戦が始まり、初日はシングルス1回戦3試合とダブルス1回戦2試合が行われた。

 シングルスは、元世界ナンバーワンで第7シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)、ワン・チャン(中国)、ワイルドカード(主催者推薦枠)の奈良くるみ(安藤証券)が2回戦に進出。第8シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)は中国のワンに0-6 0-6で敗れ、東京で2週連続初戦敗退を喫した。

 全米オープン1回戦の再現となったケルバーと大坂なおみ(日清食品)の試合は、ケルバーが前年準優勝者の大坂を6-3 6-4で下して雪辱した。

 ダブルスでは、アリシア・ロソルスカ(ポーランド)/アビゲイル・スピアーズ(アメリカ)とダリア・ガブリロワ(オーストラリア)/ダリア・カサキナ(ロシア)が初戦を勝ち上がった。

 予選決勝も行われ、第1シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)、第2シードのマディソン・ブレングル(アメリカ)、第6シードのシェイ・スーウェイ(台湾)の4人が本戦入りを決めている。

 また、第6シードで出場予定だったアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)がウイルス疾患で棄権したため、アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)がラッキールーザーで本戦入りすることが決まった。

 9月19日(火)は11時00分から、シングルス1回戦残り9試合とダブルス1回戦4試合が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

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【シングルス1回戦】

○5奈良くるみ(安藤証券)[WC] 2-6 6-4 6-2 ●6ユリア・プティンセバ(カザフスタン)

○18ワン・チャン(中国)6-0 6-0 ●17クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)[8]

○25アンジェリック・ケルバー(ドイツ)[7] 6-3 6-4 ●26大坂なおみ(日清食品)

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【ダブルス1回戦】

○3ダリア・ガブリロワ/ダリア・カサキナ(オーストラリア/ロシア)1-6 7-5 [10-7] ●4リューメラ・キッシャノック/カタリナ・スレボトニク(ウクライナ/スロベニア)

○5アリシア・ロソルスカ/アビゲイル・スピアーズ(ポーランド/アメリカ)[3] 6-4 6-4 ●6ラケル・アトワー/ダリヤ・ユラク(アメリカ/クロアチア)

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【シングルス予選決勝】

○1マグダ・リネッテ(ポーランド)[1] 6-1 2-6 6-3 ●8カテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)[8]

○9マディソン・ブレングル(アメリカ)[2] 6-4 6-1 ●13ダニエル・コリンズ(アメリカ)

○24シェイ・スーウェイ(台湾)[6] 6-4 6-3 ●17アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)[3]

○25ヤナ・セペロバ(スロバキア)[4] 7-5 7-6(4) ●32ドゥアン・インイン(中国)[5]

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」(東京・有明テニスの森)の1回戦で前年ファイナリストの大坂なおみを破った第7シードのアンジェリック・ケルバー
Photo:TOKYO, JAPAN - SEPTEMBER 18: Angelique Kerber of Germany celebrates defeating Naomi Osaka of Japan during women's singles match on day one of the Toray Pan Pacific Open Tennis at Ariake Coliseum on September 18, 2017 in Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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