レアル、公式戦73試合連続ゴールで大記録更新に王手 ペレが君臨した名門の偉業に並ぶ

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敵地レアル・ソシエダ戦3-0勝利 次節にもサントスの史上最長連続ゴール記録を更新へ

 レアル・マドリードは17日の敵地レアル・ソシエダ戦で3-1勝利を飾った。

 この白星により白い巨人は「サッカーの王様」が君臨していたブラジル名門の大記録に並んだことが明らかになった。スペイン紙「アス」が報じている。

 レアルは前半19分に下部組織出身のFWマジョラルのゴールで先制。この瞬間、レアルは公式戦73試合連続ゴールを記録し、サッカー史上最長の連続ゴール記録に並んだ。

 レアルの無得点試合は2016年4月のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、マンチェスター・シティ戦の0-0ドローが最後。それ以降の73試合で最低でも1ゴールを記録し、合計198ゴールを積み上げている。

 ブラジル名門サントスも73試合連続ゴールという世界最長記録を保持している。1961年11月21日から1963年8月15日まで続いたが、レアルが次節20日のベティス戦でゴールを決めることができれば、74試合連続ゴールとなり、単独トップに躍り出る。

 記事では「9月17日の日曜日はジネディーヌ・ジダンのチームが73試合連続ゴールを記録した日と記憶されるだろう。ペレのブラジルのクラブの偉業に並んだのだ」と報じられている。

 ならば9月20日は“チーム・ジダン”が王様ペレのチームを抜き去った日としてサッカー史に刻まれることになるかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images