レアル・ソシエダに勝利したレアル・マドリー【写真:Getty Images】

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 現地時間17日に行われたリーガエスパニョーラ第4節のレアル・ソシエダ戦でゴールを記録したことで、レアル・マドリーは公式戦での連続ゴール記録を「73試合」に伸ばし、世界の歴代最長記録に並んだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 アウェイでソシエダと対戦したマドリーは、19分にFWボルハ・マジョラルがチームの73試合連続得点となる先制ゴールを記録。その後一旦は追いつかれたが、相手のオウンゴールとFWガレス・ベイルの70メートル独走弾で突き放して3-1の勝利を収めた。

 73試合連続の得点は、ブラジルのサントスが1963年に達成した数字に並ぶ歴代最長タイ記録だという。当時のサントスは「王様」ペレ氏らを擁した伝説的なチームだった。

 マドリーが連続得点記録をスタートさせた2016年4月30日の試合は、奇しくも今回の試合と同じ敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦。1-0の勝利を収めたその試合でゴールを決めたのもベイルだった。

 バルセロナが保持していたスペイン記録(44試合)、バイエルン・ミュンヘンが保持していた欧州記録(61試合)を塗り替えてきたマドリーは、ついに世界記録にも並んだ。20日に行われる次節ベティス戦でもゴールを奪えば歴代単独1位となる。

text by 編集部