【大田聯合ニュース】「第3回韓日林業分野におけるハイレベル定期対話」が18日、韓国中部の大田市で開催された。

 韓国側から金才賢(キム・ジェヒョン)山林庁長が、日本側から沖修司・林野庁長官が出席し、両国の協力を強化していくことで一致した。

 韓国側は林業分野の雇用創出への取り組みを説明するとともに、林業や山村地域の活性化に向けた雇用政策の交流を提案した。

 金庁長は「雇用創出は山林の持続可能な発展に向け必要だ。両国の協力を強化し、最大の懸案である雇用創出分野で実質的な成果が出るよう努力する」と述べた。

 沖長官は、日本の林業分野の雇用政策や森林を通じた地方経済の活性化の例を紹介した。

 会議ではこのほか、気候変動対策、合法木材の利用推進などについても意見を交換し、実務協議を続けることでも一致した。