犬のおむつカバーの作り方

こども用のパンツを使った、簡単な犬のおむつカバーの作り方をご紹介したいと思います。

用意するもの

市販のこども用パンツはさみ手芸用の布テープ

こども用パンツは、愛犬の大きさに合わせた大きさを選んでください。体が小さな子には、赤ちゃん用のパンツを試してみてください。

尻尾の穴を開ける

こども用パンツのお尻のところに穴を開けます。ここが尻尾の出るところになるので、愛犬の尻尾の位置に合わせてください。穴の大きさを尻尾の大きさと同じくらいにすると、ウンチはおむつの中に出ます。(介護用のおむつの場合は、こちらの方が使いやすいかもしれません。)

穴の大きさを変えて、尻尾から縦長に肛門が出るように穴を開けると、ウンチがおむつの外に出ます。介護用、マナー用など、用途に合わせて穴の大きさを調整してください。

穴の周りを補強する

手芸用の布テープなどで穴の周りを補強することにより、穴の生地がほつれることを防ぎ、壊れにくくなります。

これで犬のおむつカバーの出来上がりです。こども用のパンツを利用することで、はじめからウエストや股ぐりにゴムが入っているためにフィットしやすく、犬のおむつカバーを簡単に作ることができます。

こども用のパンツを選ぶ時には、フリルのついたかぼちゃパンツもかわいいですよね。パンツより足が長めのズボンタイプを選ぶと、脱げにくく、おむつのズレも防止してくれます。また、ファッションとしてもボーイッシュでかっこいい着こなしになります。

犬のおむつも一緒に手作り!

マーキングの防止やサニタリーの時、また介護のためにおむつは欠かせないものです。使用頻度の高いものですが、犬用のおむつを買うと費用がかかることや、尻尾の位置が合わないことがあります。そこで、犬のおむつカバーと一緒に、おむつも手作りしてみませんか?

用意するもの

赤ちゃん用おむつはさみサージカルテープ(包帯などを止める時に使う医療用のテープ)新聞紙

用意する紙おむつは、パンツ型よりテープで止めるタイプのものが着せやすく、サイズ調整がしやすいのでお勧めです。サージカルテープは、薬局などで購入することができ、少しお値段は高いものの、肌に優しくてかぶれにくいテープです。(他のテープでも代用可能です。)

作業中は、おむつを切った時に吸水ポリマーが出てくるので、周りが汚れないように新聞紙を広げた上で作業してください。

尻尾の穴を開ける位置を決める

愛犬の尻尾の位置に合うように、穴を開ける位置を決めてください。おむつの使い方は、ワンちゃんの背中でテープを止められるように、おむつの前と後ろを逆にしてください。そうすることでおむつが着けやすくなり、外れにくくなります。

尻尾の穴を開ける

尻尾の位置に合わせて穴を開けます。犬のおむつカバーの時と同様に、尻尾に丁度合うように穴を開けるとウンチはおむつの中に出ます。
肛門が出るように縦長に穴を開けると、ウンチはおむつの外に出ますのでおむつが汚れません。介護用、マナー用など、用途に合わせて穴の大きさを調整してください。

穴の周りにサージカルテープを貼る

おむつに開けた穴を囲むようにサージカルテープで切り口を塞ぎ、吸水ポリマーがこぼれ出ないようにします。テープで塞ぐ前に、穴の周りの吸水ポリマーを少し取り除いておくと、おむつが水分を含んでも吸水ポリマーが漏れません。テープは、幅の広いものの方が貼りやすいです。

これで、おむつの完成になります。犬のおむつカバーと一緒に、愛犬に合わせたおむつを使ってみてください。

犬のおむつカバーにサスペンダー

愛犬がおむつを嫌がり、どうしてもおむつがズレてくる場合は、犬のおむつカバーに付けるサスペンダーがお勧めです。サスペンダーを付けると、しっかりとおむつカバーを留めてくれます。

人用のサスペンダーは、肩にかけるようになっているので、ワンちゃんにはどうしても使いにくいですが、こども用のサスペンダーを工夫してワンちゃん用に作り替えることができます。こども用のサスペンダーは、前と後ろを逆に使うのがポイントです。

サスペンダーの作り方 

用意するものこども用のサスペンダー(100円均一などでも用意できます。)ワッペン(お好みでつけてください。ワッペンはなくても使う上での問題ありません。)
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交差したところに、ワッペンをつけると可愛くおしゃれになります。犬のおむつカバーとお揃いの色やデザインにしても素敵ですよね。サスペンダーをおむつカバーに止める時には、ワンちゃんが動きやすいように、きつさを調整してください。

犬のおむつカバーを使う注意点

愛犬におむつやおむつカバーを長く使っていると、膀胱炎や皮膚炎が心配ですよね。汚れていたり蒸れたりすると、どうしても膀胱炎や皮膚炎になりやすくなってしまいます。

こまめにおむつを取り替え、汚れたら、蒸しタオルやウエットティッシュできれいに拭いてあげるとトラブルが起きにくくなります。ウエスト周りなどは、おむつで擦れて毛が切れてしまうことや、皮膚を傷つけやすくなってしまうので、皮膚の弱いワンちゃんには背中にタオルを挟んであげるといいそうです。

まとめ

今回ご紹介した作り方以外にも、型紙から犬のおむつカバーを作る方法や、サスペンダーには前に紐のこない、違和感の少ないものもありますので、愛犬に合ったものをいろいろと試してみてください。

愛犬との楽しい毎日…、おむつが必要な時にも素敵なおむつカバーを着けて、大切なワンちゃんと一緒に幸せな時間を過ごせたらいいですね。