鎖骨の骨折により、最低でも2ヶ月間の離脱。これが、週末に行われたブレーメン戦にて、シャルケのDFティロ・ケーラーからタックルを受けた、マックス・クルーゼの診断結果だ。

なおこのプレーに対して、主審のベンヤミン・ブラント審判員は警告のみとしたのだが、しかしあくまでケーラーのプレーはボールに向けてのものであり、クルーゼにタックルを浴びせたという点でいえばこのジャッジは正しい判断だといえるだろう。

試合後、ケーラーは「2人ともスプリントでトップスピードにあったし、とても激しい対人戦となってしまった」と振り返り、「僕はボールにプレーすることしか考えになかったし、確かに最初はボールにあたっている。でもクルーゼをタックルしてしまって、そして不運な形で地面に叩きつけられてしまったんだよ。とにかく彼の回復を願っている」と言葉を続けている。

そのクルーゼは、土曜夜にはすでに手術を受けており、数日間病院に入院、復帰までには最低2ヶ月間は要する見通しだ。なお試合はその直後にブレーメンが先制したものの、直後にケーラーがヴェリコヴィッチのOGをさそって同点に。最後は後半83分にゴレツカが逆転ゴールを決めて、シャルケが勝利を収めた。

ケーラーは「前半では距離が開きすぎて、そこまで対人戦で勝利できなかったんだけど」と述べ、「でも後半からはメンタル部分で改善されて、試合を通じて勝利hへの意欲を見せていたと思う」と語っている。