17-18フランス・リーグ1第6節、パリ・サンジェルマン対オリンピック・リヨン。オウンゴールを誘発し、チームメートのネイマール(左)と喜び合うPSGのキリアン・エムバペ(2017年9月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18フランス・リーグ1は17日、第6節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)はオウンゴールによる2得点でオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)とのスリリングな試合を2-0で制した。キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)が本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)デビュー戦で決定的な働きをした。

 若い選手の多いリヨンに互角以上の戦いをされたPSGの豪華スター軍団だったが、残り15分を切ったところから相手DFマルセロ(Marcelo Antonio Guedes Filho)のオウンゴールでようやく均衡を破った。

 そして迎えた後半41分、電光石火のカウンターからネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のパスにエムバペが抜け出すと、至近距離からのシュートが相手のジェレミー・モレル(Jeremy Morel)に当たってゴールに吸い込まれた。

 リーグ6連勝を飾ったPSGは、前日RCストラスブール(RC Strasbourg)に3-0で快勝したASモナコ(AS Monaco)と勝ち点3差の首位を守った。

 リヨンをホームに迎える今節は、PSGにとって今季ここまでで一番厳しい試合になると目されていたが、実際にその通りの展開になり、ネイマール、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)、エムバペという4億6600万ユーロ(約620億円)トリオを要するPSGに一歩も引かなかったリヨンは、勝ち点3こそ獲得できなかったが大きな称賛を集めた。
【翻訳編集】AFPBB News