17-18イタリア・セリエA第4節、サッスオーロ対ユベントス。得点を喜ぶユベントスのパウロ・ディバラ(2017年9月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イタリア・セリエAは17日、第4節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)がハットトリックの活躍をみせ、サッスオーロ(US Sassuolo)に3-1で快勝し、ナポリ(SSC Napoli)、前日勝利したインテル(Inter Milan)とともに開幕4連勝を達成した。

 ディバラは前半16分、ペナルティーエリア端から左足のボレーシュートで先制点を奪うと、後半開始直後には2点目を奪取。シュテファン・リヒトシュタイナー(Stephan Lichtsteiner)のミスから1点を返された後の同18分には、絶妙な直接FKで3点目を決めた。

 ディバラはこれで4試合8得点を記録している。珠玉のプレーを見せたアルゼンチン代表の23歳が残り10分でピッチを後にすると、敵地マペイ・スタジアム(Mapei Stadium)はスタンディングオベーションでたたえた。

 今季2回目のハットトリックを達成したディバラは、加入後100試合目で通算ゴール数を52得点に伸ばしたことについて、「1点は取りたいと思っていたけど3点も取れた」と喜んだ。

 チームは12日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)のFCバルセロナ(FC Barcelona)戦に敗れていたが、これでそのショックもある程度は拭い去ることができた。

 ディバラは「チームは勝ち続けて高いレベルに到達している。10番のユニホームを背負っているんだし、これを続けたい。チームは自信をくれるし、好きなようにプレーする自由を与えてくれている監督にも感謝している」と話した。

 一方、同じくチャンピオンズリーグで失望を味わったナポリもそこから立ち直りをみせ、こちらもドリース・メルテンス(Dries Mertens)がハットトリックを達成し、ベネベント(Benevento Calcio)を6-0で粉砕した。

 ナポリはチャンピオンズリーグでシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)に1-2で敗れ、そこからの巻き返しを目指していたが、この日はベネベントをまったく相手にしなかった。

 メルテンスは「ウクライナでは運がなかった。ミスが多くて、自分たちのサッカーができなかったけど、きょうは攻撃力の高さを見せられた」と話した。

 ユベントスとナポリはこれで勝ち点12でインテルと並び、得失点差でナポリが首位に立っている。
【翻訳編集】AFPBB News