9月16日、北朝鮮の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長(写真中央)は、軍事力で米国との均衡達成を目指していると表明した。提供写真(2017年 ロイター/KCNA via REUTERS)

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[ソウル 17日 ロイター] - 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日、トランプ米大統領と電話会談し、北朝鮮に対し制裁を通じて一段と圧力を強めていくことで合意した。韓国大統領府が明らかにした。

朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は記者団に「挑発的な行為はさらなる外交的な孤立と経済的な圧迫を招くことを北朝鮮に認識させるために、両首脳は協力を深め、より強力で実効性のある制裁措置を課すことで合意した」と述べた。

また両首脳は北朝鮮が15日に行ったミサイル発射を強く非難し、国連安全保障理事会で採択された制裁決議を国際社会と協力して実施していく方針で一致した。