ブーイングに屈せず…だめ押しゴールのベイル「ただ努力するだけ」

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 レアル・マドリードは17日、リーガ・エスパニョーラ第4節でレアル・ソシエダと対戦し、3−1で勝利した。

 ウェールズ代表FWギャレス・ベイルはカウンターから自慢の快足を飛ばして勝負を決める3点目を決めた。ファンやメディアからも批判が絶えないベイルの言葉をスペイン紙『マルカ』が同日に伝えている。

 得点源のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが開幕戦から出場停止という状況で、チームは早くも2分けといまいち波に乗り切れていなかった。攻撃陣をけん引する役割を求められたベイルも結果を残せず、スタジアムからはブーイングや指笛なども浴びせられたという。今節はフランス人FWカリム・ベンゼマを負傷で欠き、プレッシャーのかかる状況でゴールという結果を残した。

 ベイルは試合後、「こういったことはフットボールの一部だし、どうすることもできないよ。ブーイングが起きないようにするには、ただ努力するしかないんだ」と結果で黙らせるしかないと語った。

 しかし、自身のゴールよりも「敵地で勝てて、3ポイントを得たこと」が最も重要だったと語り、チームが勝てたことに意味があったというベイル。次節では本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの試合になるが、ゴールという形で批判に応えたベイルに、マドリードのサポーターはどういった反応を見せるのだろうか。