17-18ドイツ・ブンデスリーガ1部第4節、ボルシア・ドルトムント対ケルン。得点を喜び合うボルシア・ドルトムントのソクラティス・パパスタソプーロス(左)とピエール・エメリク・オーバメヤン(2017年9月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18ドイツ・ブンデスリーガ1部は17日、第4節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)はピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が1分間で2ゴールを決めるなどしてケルン(1. FC Cologne)に5-0で大勝し、リーグ首位を守った。

 13日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦には敗れたドルトムントだが、この試合では本拠地で2分足らずで先制に成功。アンドリー・ヤルモレンコ(Andrey Yarmolenko)のクロスに同じく新加入のマクシミリアン・フィリップ(Maximilian Philipp)が頭で合わせた。

 そしてハーフタイム直前には、ケルンのGKティモ・ホルン(Timo Horn)がクロスを取りそこねると、このボールをソクラティス・パパスタソプーロス(Sokratis Papastathopoulos)が押し込んで2-0とした。主審がファウルの笛を吹いていたにもかかわらず、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が確認してゴールが認められたことにケルン側は激しく抗議したが、実らなかった。

 ケルンのヨルグ・シュマッケ(Joerg Schmadtke)代表は「われわれは試合記録にサインしないし、すぐに抗議する。明らかに間違った決断で試合が決まった」と話している。

 後半14分にはまたしてもVARの指摘でケルンのハンドが取られ、オーバメヤンがPKを決めると、そのわずか58秒後には再びオーバメヤンがルカシュ・ピズチェク(Lukasz Piszczek)の折り返しを流し込んだ。昨季得点王はこれで4試合4得点を記録し、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)と1ゴール差に迫っている。

 そして最後はフィリップがループシュートで自身2得点目を奪取。10分間での3ゴールでドルトムントが大勝劇を締めくくった。
【翻訳編集】AFPBB News