独特の世界観を見せた、欅坂46(C)Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER

 欅坂46が16日、千葉・幕張メッセで開催されたファッションイベント『Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER』に出演。3曲のライブパフォーマンスを披露。それぞれに個性的な曲とダンスを見せ、短い中で幅広い印象を与え観客を魅了した。

 会場に彼女たちのデビュー曲「サイレントマジョリティ」の前奏が流れ始めると、観客からコールが起こり、緑のペンライトが振られる。メンバーは極力感情表現を抑えた表情で、完璧に揃ったダンスを披露。メンバーの名前がそれぞれのソロパートで観客からコールされた。

 欅坂46が同イベントでライブをおこなうのは、デビュー以来4回連続となる。キャプテンの菅井友香(21)は「今回もGirlsAwardに出演させて頂き、とてもうれしいです」と挨拶。そして「今日は短い間ですけれど、最後まで楽しんでいってください」と呼びかけ、7月にリリースした1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』から「月曜日の朝、スカートを切られた」を歌唱。ゆったりとした動きで、日常の気怠さを表現したようなダンスを見せる。平手友梨奈(16)が曲の途中でステージに横たわる姿が印象的だった。

 そして、次に披露されたのは、4thシングル「不協和音」のカップリングにも収録されている「エキセントリック」。ステージ後方のメインスクリーンに歌詞が映し出される中、メンバーはラップでその言葉を観客に届ける。ステージ中を走り回る姿は、先程までの気怠いイメージからは想像できないほど、エネルギッシュ。3曲という短いステージの中で幅広いパフォーマンスを見せた。

 最後に菅井が「皆さん、今日はどうもありがとうございました」とお礼を述べ、メンバー全員で「ありがとうございました!」と観客に頭を下げてステージを去った。【取材=松尾模糊】

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